冷蔵庫を引っ越しさせる場合、横倒しは禁物です。

冷蔵庫は横倒し禁物

 

冷蔵庫を自力で引越しする場合には、横に倒してはいけません。

 

冷蔵庫は立てたまま運搬する事が原則で、寝かせて運ぶと故障の原因になるからです。

 

(寝かす事で、冷蔵庫を冷やすコンプレッサーを動かすオイルが他の場所に移動してしまい、そのまま作動させる事で故障につながります。)

 

 

そして、この故障で多いのが、配送後に冷えなくなったという事象です。

 

 

仮に冷えなくなった場合は、コンセントを抜き電源を切り半日程度は電源を入れないようにして下さい。

 

 

また冷えるまでの時間は、夏場で半日から8時間、寒い時期では3時間程度は要しますので、しばらく待ち、冷蔵庫内が冷え切ったのを確認してから食材を入れて下さい。

 

 

その他、設置後はすぐに電源を入れてはならないという情報もありますが、現在の冷蔵庫は電源を入れてもコンプレッサーが動作をしない仕様になっているためすぐに入れても問題ありません。

 

電源を入れてはいけないのは2000年以前に製造された冷蔵庫の話です。

 

 

もし、いくら待っても冷えず故障したと考えられる場合は、メーカー保証を利用するか、見積もり無料の個人電気店に一度見てもらうようにして下さい。

 

また、冷蔵庫の重量は小型タイプで20kg程度ですが、3人から4人用の大型タイプであれば90kg近くなります。

 

ご自身で行う場合は、2人から3人の人手を準備しても、トラックの積み込みから設置まで行うのは至難です。

 

また、頑張って運んだけれども、転居先にサイズや通路幅の関係で搬入が出来ない場合もあります。

 

より運び方を詳しく調べる場合には、冷蔵庫の運搬ページを参考にして下さい。

(冷蔵庫を自分で運ぶ方法から、トラックへの積み方、重量などを詳しく掲載してあります。)